初めまして、あらためまして。
おしりの恋人 a.k.a せなさんです。

変態やマゾである皆々さまに、ご覧いただけていますでしょうか?

こちらのブログを書いているせなさんは、実在する人間の女性です。


現在、東京は西日暮里にお店をかまえます「もぐらのM性感」というお店で、かれこれ10年程お勤めしております。


女性へのお触りなどは一切禁止(握手まで)という、
お店のコンセプトからして精神的な拘束を課してくる
ニッチでえっちなワンダーランドですので、
なにか感じるところのありました方は、ぜひ
勇気を出して、ご予約を。


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もぐらのM性感
https://lovely-anal.com/



わたくし「せな」へのご予約に関しては、男性・女性・そのほか全ての性別の皆さまにご利用頂けます。


あなたの性別に関わらず、
あなたの社会的役割に関わらず、
あなたを知る周囲から求められるあなた"らしさ"に関わらず、
あなた自身が心から望む性の悦びを、
わたしと一緒に分かち合えたら、見つめ合えたら、嬉しいなと思っています。



手短な説明ではありますが、これにて。



せな

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この頃、以前にも増してもぐらでのプレイが楽しいなあと感じる幸せな日々を送っております。


これも変態でありマゾである皆々様のおかげですね。


よく鍛えられた男の身体を縛りつけ、逃げることを許さないまま何度も何度も絶頂に誘う。


大声を上げて、はたまた声も出せずに大きく胴震いをして。


それぞれの姿形で堕ちていく。


許容限度ギリギリの快楽の淵で、宙を彷徨ううつろな視線を見ていると、わたしの中に居座る悪い悦びの種が満たされていくのを感じます。


そんな風に悦びを感じる自分自身を、女として恥じていたりもしました。
もしかしたら今でもまだ、少し。


お店で出会った変態やマゾ達によって、癒され慰められてきた傷みや寂しさがたしかにあって。


そんな自分の人生を哀しくも愛おしく思えるようになってきたことに驚きながら、嬉しくもある。


まだまだ長い旅路の途中、なんでしょうね。


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変態マゾ達の見せるこんな姿に癒される、
今日の佳き日に。


2025.02.21

せな









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わたくしが今も昔も愛して止まないしきさんがまた、一体どうやって見つけてきたのと言わずにはいられないような変態動画をシェアしてくれたので、それを見てみんなで大盛り上がりして。
赤の他人から見たら馬鹿馬鹿しくて、でもその真ん中にいる人達は真剣で。そういう感性を一緒に楽しめるのは、幸せなことだなぁと染み染み思った一日でした。


悲劇は喜劇と言ったのはチャップリンでしたっけ?
ひとのセックスを笑うな、の著もありましたが、性にまつわることって特にそんな感じがします。



K氏、ブレスコントロールをされ溺れそうになりながらアナルでイく姿がとっても素敵でした。




せな

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